さいたま市岩槻区の現場の地盤改良工事が始まりました。
今回は「柱状改良工法」という地盤改良工事です。
径600㎜ 長さ7m 35本 杭を形成します。
最近は地盤調査専門業者にてしっかり中立の立場で調査をしておりますので、改良必要の判定が出た時に以前のように「本当に必要なのかな」という疑問は全く持たずに迷いなく改良工事をすることが出来ます。