久喜市桜田の家の内部造作工事が進んでいます。
弊社の建物は造り付の造作家具などが多く
細かい打ち合わせを現場行うこともしばしばです。
今日も造付家具とコンセントの位置調整など微調整の打ち合わせをしました。
この柱はキッチンの脇に表しになる5寸角の桧の芯持ち柱です。
この家を支える大事な大黒柱ですね。
この階段は2階から小屋裏へ上がる階段です。
蹴込み板(つま先が当たる部分)が無いストリップ階段になっています。
階段下が見え閉塞感が減りますし、階段下への採光にもつながります。
御施主様のお子様が大のお気に入りと聞き、良かったです!